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なんとなく作成開始・・・

最近やってるTwitter のクライアントソフトを作り始めました。

作り始めた動機は、Twitter API への興味・・・

からの~

「via ○○」を表示させくなった・・・

 

と言う、単に興味半分だけだったのですが、

Visual Studio 2008 で開発する事にして、

一応、.NET 2008 の練習と言う比較的正当な理由をつけて作ってみる事になりました。

 

色々とWeb で調べてみると、C# で作ってる人が多いみたいですが、私はVB で作ります。

VB のサンプルが少ないからC# を参考に作って行きますんで、

気になった点が有ったらVB のソースをBlog にUP していきます。

 

ちなみに、現時点では、Twitter API の知識や、Web 関係のプログラム知識は殆どありません。

ただプログラムを書く知識だけが少し有るだけなので、記載する情報には間違い等も有るかと思います。

ソースはあくまでも参考情報と言う事で・・・

 

ま、とりあえず書いてみます~

シミュレータテスト

今日は、CIM-PC のシミュレータテストでした。

コレは、syscore 製のCIM では無いのですが・・・

VB6 なんですわ~

やはり、自分のソフトではない為、デバッグは多少メンドクサイです。

いちいち仕様書や、プログラムも色々と追わなければならないので・・・

それなのに、VB6 ・・・

IDE が使い難い・・・

.NET に慣れちゃうと駄目だなぁ~

そのかわし(方言?)、どんどんと頭を使わなくなって行くような^^;

しかし、結局はソフトの構造化なんだろうなぁ~~~~~~

モデリングっすか???

 

がんばろ・・・

DirectPlay がさぁ・・・

ココ数日、DirectX.DirectPlay でハマっております・・・

なんせ資料が^^;

良い資料にめぐり合えない為、MSDN(一番良い資料じゃないか!!) を見っぱなしですが、

私が使用しているDirectX は、DirectX 9 Managed なんです・・・

そう!! VB.NET で書いてますんで・・・ あああ・・・ C++ で書けば良かった・・・

せめて、C# の資料が有れば未だ良いのですが・・・

そして、今書いているプログラムも、果たしてDirectPlay を使用することは正解なのかどうか・・・

 

DirectPlay のPeer to Peer をLocal PC 内で接続。

DirectPlay.Voice のServer / Client をLocal PC 内で接続。

つまり、Local PC 内で音声チャットを行います。

何でこんな愚かなプログラムを書いているかというと・・・

唯単に、マイクの音をスピーカーから出したいだけなんです!!

さぁ始まった!! いよいよもって、意味不明な事を始めたと思われていると思います。

 

私は、仕事中(プログラムを書くとき)は、音楽を聴きながら書きます。

※主にヘヴィメタ / ハードロック / ロック 等・・・

iTunes + SHURE E5c で聞いております。

http://www.shure.com/PersonalAudio/Products/Earphones/ESeries/us_pa_E5c_content

この状態では周りの音は、ほぼ耳に入りません。

電話の着信にも気が付きません。

実は、E5c の後継機種で、SE530 PTH と言うイヤホンが有ります。

この、PTH がミソです!!

---以下引用---

Push-To-Hearコントローラ

小型マイクロホンが収音した周囲の音を再生中の音楽に替えて聞くことができ、イヤホンを装着したままで交通機関のアナウンス放送や相手の話し声を聞き取ることが可能。
再生機器とイヤホンの間に接続して使用。
全機種対応。
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コレ!!

この機能が欲しいんです。

要は、PC のマイクから外音を取り入れて、イアホンに垂れ流すという事がしたいだけなんです。

 

何で、DirectX 使う事になったのかはもう忘れましたが、きっとその時「コレしかない!!」フラグが立ったんでしょう。

そういえばその頃、仕事用ソフトでDirect3D を使った時期だった気がする・・・

 

やめときゃ良かった・・・