ついに・・・
台湾生活も、はや二年が経過し、コトバもあまり苦労しなくなって来て、 専門用語では「現地化」も大分進行してきたのですが、 一つだけ目を瞑ってきた事がありました。 コレは、日本人にはかなり高いハードルで、 経験をするかしないかで「現地化」度合いに大きく差が発生するコトです。 その経験とは!? そう、「臭豆腐を喰らう」です。 コレはねぇ〜 実際に嗅いでみないと解りづらいのですが・・・ 簡単に例えると、真剣にゲロ吐く位に臭いゴミステーション(半径100m以内が被爆地)に置いてある靴下でダシをとった高野豆腐みたいなモノです。 タクシーに乗っていても、「近くに奴が居るな?」ってのが分かる位にパワーの有るご近所迷惑な四角い奴デス。 まあ、前置きが長くなりましたが・・・ 喰いましたよ!! 感想:臭い! 二度と喰わん!! 以上、終わり!!!
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