日本人と韓国人が中国語で会議 In 台湾
と、言うことで・・・
詳細を説明いたします。
先程の会議は、韓国メーカーと通信のI/F のミーティングを行っておりました。
相手メーカーの出席者は、中国語(北京語)が話せる韓国人エンジニアでした。
私も中国語が若干出来るので、ミーティングは中国語で・・・
よく考えてみれば、英語でミーティングするのも同じですよ。
お互いが違う国の言葉を使って話すんだから・・・
でも、何で中国語だと不思議に感じるんだろうか???
やはり、英語はグローバルスタンダードなんだろうか・・・
しかし、面白かった。
韓国語なまりの北京語 VS 日本語なまりの北京語、
それを聞いている台湾人エンジニアはどう思っていたんだろう^^;
アメリカ人とロシア人が居酒屋で愚痴を言っている。 関西弁で・・・
ソコまで面白くは無いと思いますが、そんな感じなのかなぁ・・・
まあ、外人がダンスしながら演歌を歌う時代ですから、どうでも良いか!!
一つだけ良い事発見!!
今までの、日本人 <-> 北京語通訳 <-> 韓国語通訳 <-> 韓国人 で行ってきた会議の、
3分の1の時間で終わった事が嬉しかった。
とりあえず、面白かったので、こんな時間にBlog 書いちゃいました^^;
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