メモ

友人が亡くなりました。

高校の時に同じ部活で、バイトなども一緒にやったり、

学校帰りはいつも一緒に訳の分からない事をやっていました。

そんな友人も社会人になってから、たまにしか会わなかったりしていたのですが・・・

日曜日に突然、他界の連絡を受けました。

台湾に居た為、大至急帰国できる便を探したのですが、翌日の朝９：００になってしまいました。

私が行った時にはすでに彼は遺骨となっていて、それが久々の再会でした。

今となってはどうする事も出来ません。

何もしてあげられなかった自分を悔やむばかりですが、

それはあくまでも自分自身の勝手な考えなのでしょう。

昔の毎日の思い出を自分の中で何度も何度も思い返しております。

決して彼を忘れる事無く、そしてこの悲しみを乗り越える事を誓い、

明日からの自分を奮立たせて行きたいと思います。

　　　

達也、チョット短かったけど本当に楽しかった。

くだらなくて、馬鹿げていて、まさに若さの塊みたいな事ばかりしてたけど、

毎日笑っていた。　全てが楽しい思い出だった。

マジでありがとう。

ゆっくり休んどけ！！

じゃあな。