おお、プルサーマルを詳しく調べてみたら、私の推測は全然間違っていた^^; http://ja.wikipedia.org/wiki/プルサーマル 逆によかった〜 おそらく、私は高速増殖炉と間違えた様子。 正しい知識が必要だなぁ〜
プルサーマル用の燃料には何が含まれているのだろうか??? ネットを調べると〜 ウラン238 95〜96% これは分裂しない奴 非核分裂分裂性プルトニウム 約1% これは多分、プルトニウム238、240、241とか? 核分裂分裂性プルトニウム 2〜3% これは多分、プルトニウム239 ウラン235 約1% 発電のミソはコレだね!! 通常の燃料は、上記なにがしプルトニウムの部分がなく、 ウラン235が3〜4%で、ウラン238が96〜97%見たいです。 だから、核燃料はその大部分が分裂しない成分で出来ているんですね〜 さて••• やはり、この核分裂をしないウラン238は、減速材が無い場合は、高速中性子を吸収してプルトニウム239になる。 ただし!! 高速中性子がプルトニウムの核にぶち当たる確率は低い。 でも、多くは無いが当たると核分裂を起こす。 この辺が冷却剤を失うと危なくなるのかなぁ〜 そもそも、ウラン235やプルトニウム239は、 熱中性子(減速材にて減速された遅い中性子)の影響で核分裂しやすい。 またプルトニウム239は熱中性子を吸収してプルトニウム240になるが、 減速材が無い場合は、ウラン238はプルトニウム239になり燃料が増えていかないのか? と、いう疑問があります。 そこで••• 今は冷却冷却という事ですが、もちろん冷却をする必要があるのですが、 減速材として動いたときに精製されたプルトニウム239の核分裂は活性化しないのだろうか??? まぁ、その為の制御棒だと思うのですが••• 水ももちろん中性子の吸収性があるので、ソレで反応を抑えるという事だと思うのですが、 本来、ウラン235やプルトニウム239が熱中性子で分裂してた燃料ですが、 冷却水(減速材)を失って、高速中性子が増えて、ウラン238がプルトニウム239にどの程度変化しているのか??? というか、そんな都合良く変化するのか(笑) またその状況で、再び冷却水を入れると、変化したプルトニウム239は減速された熱中性子でまた分裂を始めないのだろうか??? いずれにせよ、専門的な知識がないから想像だけで考えると••• 怖いんですねぇ〜 Wiki で色々と調べてみたのですが、本当にすごいわ、原子力。 コレ調べてたらなんか、サブ知識も得た気がする。 なぜチェルノブイリは黒鉛炉だったかとか^^;(コレも推測) ま、中性子吸収剤を早くぶち込んで欲しいですね。 もう廃炉は決定なので、注入する冷却水は是非ホウ酸をジャブジャブでお願いしたいです。
一人で盛り上がってしまったので、さらに追記(笑) ちなみに、プルトニウム239の発生は、プルサーマルだからってのは関係ないと思います。 普通の軽水炉で普通の燃料でも起こる事だと思います。 良くわからないけど、プルトニウム239は熱中性子だと吸収してプルトニウム240になる。 コレは自発核分裂するから、プールの中でも反応が続くのかなぁ〜 割合とか確率とか全く知識がないから、コレが連鎖的に起こる事なのかも不明ですが、 いずれにせよかなりメンドクサイ事なんですね••• さらに、 今問題が発生している炉はBWR。 と、いう事はPWR に比べれば注水はしやすいのかな? ※圧力の関係はPWRより低いのではないかという推測 しかし、冷却水は循環しているはずなので、 ソレが無いという事は漏れたかバルブから外に出したか循環の水路が止まったか。 全部水蒸気になって循環路の中に高圧でたまっているのか? 注水困難な理由が知りたいんですよね。 もし、素人知識の上記のコメントの様な事で注水困難なのか? それとも、圧力等の技術的に困難なのか??? きっと、現場の人たちも計器とかデータとかわからない状況だと思うので、 そういった事も不明かもしれませんが••• ともかく、がんばって事態を収拾して頂きたいし、 心から作業に携わる方々の無事をお祈りしています。
でも、今問題が起きている原子炉は40年前の奴だからね。 そう考えると凄いよね。 実は、私の持ってる本で、2008年8月に発行されてるんだけど、 ソコに「地震と原発」って言う章が有るのよ。 原子力施設の建設については建築基準法の三倍の耐震性を確保する・・・ 津波に対しても、地震学的に想定される最大級の津波を数値シュミレーション解析によって求めた水位でも施設の運転に差し支えないこと・・・ って言う事が書かれてるんだよね。 何も無い時は原子炉はちゃんと動いて来たけど、 トラブルに耐えられなかった訳だね。 しかし、上記の様な文章が出てる訳だから、 つまり・・・ 建築基準法の三倍では足りなかった。 ※建物、原子炉自身は大丈夫だったけど、他の機器が耐震では無い 地震学的に想定される最大級が最大級では無かった。 原子炉技術よりも、別の事の技術が低かったかもね・・・ 今回の地震は、確かに日本では過去最大だし、想定外の大きさだったかもしれないけど。 「地震学的」には間違いなく想定内でしょう。 だって、世界では今回より大きい地震が起きてるんで。 地震学と言うなら、当然想定出来てる訳です。 ※今回が世界最大の地震で有れば確かに想定外かもしれないが 後、建物の耐震を三倍にするのであれば、その建物の中身も耐震三倍でなければならないハズ。 機器、配線、配管、もっと言えば、棚、机、電話、置いて有るモノ全て。 実は、新潟県の地震の時も変圧器が火災。 また低レベル放射性廃棄物のドラム缶が400本近くひっ倒れてる。 今回は、冷却システム。 4系統有るシステムが、殆どの炉で1系統ぐらいしか生きていない。 また、電源が無い為起動出来ない。 コレらは、やはり建物や原子炉の耐震性では無い。 原子炉の圧力容器は飛行機が突っ込んでも壊れません!! って言いますが、 原子炉の圧力容器は、緊急停止後、ソレ単体では状態維持出来ないと言う事は、 システム全体が飛行機が突っ込んでも壊れない状態でなければ、 「飛行機が突っ込んでも・・・」なんて言う言葉には意味が無い訳ですよ。 もちろん、設計の段階では全て考えて万全で作ったと思う。 しかし事が起きてしまうのは必ず起こる事です。 そして!!! 最近私のマイブーム!!! ハード依存しすぎなんですよね。 このモノは安全。 モノが無いから危険。 モノを使う側はソフト。 いくら素晴らしいハードでも、動かすソフトがペンペン草では、 結果、ペンペン草に毛が生えた程度の事しか出来ない。 ドラム缶が倒れるか、倒れないか、 こんなのはまさにソフトの問題。 日本は素晴らしいハードを追求し続けてるから、 逆にソフトが弱くなってる。 ソフトがハード依存している。 こういう状況なんだと思います。 ちなみに、コレは本当の意味でのソフトとハードじゃ無いですよ(笑) どちらかと言うと、ハード=物体 ソフト=人間 みたいな。 また脱線したな・・・ さて、昼飯だ!!
了解!! 崩壊熱なんだね^^; 今、熱々なのは••• この前のプルトニウムの記事で書いた奴。 コレですっきりした。 制御棒を入れれば核分裂は停止する。 コレはほぼ間違いなく止まっているハズ。 しかし、核分裂で作られた物質や、中性子吸収で出来た物質は 崩壊して放射線が何かの物質に照射された時に熱が出る。 その熱が崩壊熱。 コレが止まんないんだ••• その為の冷却ねぇ〜 使用済み燃料プールって言うのも納得。 崩壊熱が有るからだぁ〜 しかし、コレは長いぞ^^; まず一番ヤバいのは、冷却システムが作動しない事。 この冷却システムとは、循環も含めて(燃料冷却−>熱交換ー>のサイクル) コレが作動しなければ長期的に冷却を続ける事は出来ない。 ※外部注水は汚染水が増え続けるから限界が来る。 使用済み燃料の方も、崩壊熱が収まらない限り移動は出来ないのか? なるほど、納得!! 冷却冷却と言う意味がようやく理解出来ました。
コメント:今後のエネルギー
今、NHK見てて、三号機への外部からの放水は使用済み燃料プール用なんですね。
って事は、まぁ「そういう事」ではなさそうですが。
プルサーマルの使用済み燃料のプールかぁ〜
ソレもまた複雑だなぁ〜
おお、プルサーマルを詳しく調べてみたら、私の推測は全然間違っていた^^;
http://ja.wikipedia.org/wiki/プルサーマル
逆によかった〜
おそらく、私は高速増殖炉と間違えた様子。
正しい知識が必要だなぁ〜
プルサーマル用の燃料には何が含まれているのだろうか???
ネットを調べると〜
ウラン238 95〜96% これは分裂しない奴
非核分裂分裂性プルトニウム 約1% これは多分、プルトニウム238、240、241とか?
核分裂分裂性プルトニウム 2〜3% これは多分、プルトニウム239
ウラン235 約1% 発電のミソはコレだね!!
通常の燃料は、上記なにがしプルトニウムの部分がなく、
ウラン235が3〜4%で、ウラン238が96〜97%見たいです。
だから、核燃料はその大部分が分裂しない成分で出来ているんですね〜
さて•••
やはり、この核分裂をしないウラン238は、減速材が無い場合は、高速中性子を吸収してプルトニウム239になる。
ただし!! 高速中性子がプルトニウムの核にぶち当たる確率は低い。
でも、多くは無いが当たると核分裂を起こす。
この辺が冷却剤を失うと危なくなるのかなぁ〜
そもそも、ウラン235やプルトニウム239は、
熱中性子(減速材にて減速された遅い中性子)の影響で核分裂しやすい。
またプルトニウム239は熱中性子を吸収してプルトニウム240になるが、
減速材が無い場合は、ウラン238はプルトニウム239になり燃料が増えていかないのか?
と、いう疑問があります。
そこで•••
今は冷却冷却という事ですが、もちろん冷却をする必要があるのですが、
減速材として動いたときに精製されたプルトニウム239の核分裂は活性化しないのだろうか???
まぁ、その為の制御棒だと思うのですが•••
水ももちろん中性子の吸収性があるので、ソレで反応を抑えるという事だと思うのですが、
本来、ウラン235やプルトニウム239が熱中性子で分裂してた燃料ですが、
冷却水(減速材)を失って、高速中性子が増えて、ウラン238がプルトニウム239にどの程度変化しているのか???
というか、そんな都合良く変化するのか(笑)
またその状況で、再び冷却水を入れると、変化したプルトニウム239は減速された熱中性子でまた分裂を始めないのだろうか???
いずれにせよ、専門的な知識がないから想像だけで考えると•••
怖いんですねぇ〜
Wiki で色々と調べてみたのですが、本当にすごいわ、原子力。
コレ調べてたらなんか、サブ知識も得た気がする。
なぜチェルノブイリは黒鉛炉だったかとか^^;(コレも推測)
ま、中性子吸収剤を早くぶち込んで欲しいですね。
もう廃炉は決定なので、注入する冷却水は是非ホウ酸をジャブジャブでお願いしたいです。
一人で盛り上がってしまったので、さらに追記(笑)
ちなみに、プルトニウム239の発生は、プルサーマルだからってのは関係ないと思います。
普通の軽水炉で普通の燃料でも起こる事だと思います。
良くわからないけど、プルトニウム239は熱中性子だと吸収してプルトニウム240になる。
コレは自発核分裂するから、プールの中でも反応が続くのかなぁ〜
割合とか確率とか全く知識がないから、コレが連鎖的に起こる事なのかも不明ですが、
いずれにせよかなりメンドクサイ事なんですね•••
さらに、
今問題が発生している炉はBWR。
と、いう事はPWR に比べれば注水はしやすいのかな?
※圧力の関係はPWRより低いのではないかという推測
しかし、冷却水は循環しているはずなので、
ソレが無いという事は漏れたかバルブから外に出したか循環の水路が止まったか。
全部水蒸気になって循環路の中に高圧でたまっているのか?
注水困難な理由が知りたいんですよね。
もし、素人知識の上記のコメントの様な事で注水困難なのか?
それとも、圧力等の技術的に困難なのか???
きっと、現場の人たちも計器とかデータとかわからない状況だと思うので、
そういった事も不明かもしれませんが•••
ともかく、がんばって事態を収拾して頂きたいし、
心から作業に携わる方々の無事をお祈りしています。
電力が供給されていませんので冷却水は循環していません。
電気を作る施設なのに電気がないと動かないなんとも皮肉なことですね。
ちなみに、東電管内の水力発電所も1箇所を除いては電気がないと発電できません。
さっき、ある人が言ってました…
海外がら宇宙服借りて、それで作業してみては???
納得^^;
ははは^^;
電気が無いと電気は作れませんっていうのは確かに微妙•••
でも、電気無しで動く制御機器ってソレもまた考えられない。
なかなか勉強になりました。
原子炉は未だ人間の制御出来る代物ではないのか
東芝さんはどうなってるんや?
でも、今問題が起きている原子炉は40年前の奴だからね。
そう考えると凄いよね。
実は、私の持ってる本で、2008年8月に発行されてるんだけど、
ソコに「地震と原発」って言う章が有るのよ。
原子力施設の建設については建築基準法の三倍の耐震性を確保する・・・
津波に対しても、地震学的に想定される最大級の津波を数値シュミレーション解析によって求めた水位でも施設の運転に差し支えないこと・・・
って言う事が書かれてるんだよね。
何も無い時は原子炉はちゃんと動いて来たけど、
トラブルに耐えられなかった訳だね。
しかし、上記の様な文章が出てる訳だから、
つまり・・・
建築基準法の三倍では足りなかった。
※建物、原子炉自身は大丈夫だったけど、他の機器が耐震では無い
地震学的に想定される最大級が最大級では無かった。
原子炉技術よりも、別の事の技術が低かったかもね・・・
今回の地震は、確かに日本では過去最大だし、想定外の大きさだったかもしれないけど。
「地震学的」には間違いなく想定内でしょう。
だって、世界では今回より大きい地震が起きてるんで。
地震学と言うなら、当然想定出来てる訳です。
※今回が世界最大の地震で有れば確かに想定外かもしれないが
後、建物の耐震を三倍にするのであれば、その建物の中身も耐震三倍でなければならないハズ。
機器、配線、配管、もっと言えば、棚、机、電話、置いて有るモノ全て。
実は、新潟県の地震の時も変圧器が火災。
また低レベル放射性廃棄物のドラム缶が400本近くひっ倒れてる。
今回は、冷却システム。
4系統有るシステムが、殆どの炉で1系統ぐらいしか生きていない。
また、電源が無い為起動出来ない。
コレらは、やはり建物や原子炉の耐震性では無い。
原子炉の圧力容器は飛行機が突っ込んでも壊れません!!
って言いますが、
原子炉の圧力容器は、緊急停止後、ソレ単体では状態維持出来ないと言う事は、
システム全体が飛行機が突っ込んでも壊れない状態でなければ、
「飛行機が突っ込んでも・・・」なんて言う言葉には意味が無い訳ですよ。
もちろん、設計の段階では全て考えて万全で作ったと思う。
しかし事が起きてしまうのは必ず起こる事です。
そして!!!
最近私のマイブーム!!!
ハード依存しすぎなんですよね。
このモノは安全。 モノが無いから危険。
モノを使う側はソフト。
いくら素晴らしいハードでも、動かすソフトがペンペン草では、
結果、ペンペン草に毛が生えた程度の事しか出来ない。
ドラム缶が倒れるか、倒れないか、
こんなのはまさにソフトの問題。
日本は素晴らしいハードを追求し続けてるから、
逆にソフトが弱くなってる。 ソフトがハード依存している。
こういう状況なんだと思います。
ちなみに、コレは本当の意味でのソフトとハードじゃ無いですよ(笑)
どちらかと言うと、ハード=物体 ソフト=人間 みたいな。
また脱線したな・・・
さて、昼飯だ!!
了解!!
崩壊熱なんだね^^;
今、熱々なのは•••
この前のプルトニウムの記事で書いた奴。
コレですっきりした。
制御棒を入れれば核分裂は停止する。
コレはほぼ間違いなく止まっているハズ。
しかし、核分裂で作られた物質や、中性子吸収で出来た物質は
崩壊して放射線が何かの物質に照射された時に熱が出る。
その熱が崩壊熱。
コレが止まんないんだ•••
その為の冷却ねぇ〜
使用済み燃料プールって言うのも納得。
崩壊熱が有るからだぁ〜
しかし、コレは長いぞ^^;
まず一番ヤバいのは、冷却システムが作動しない事。
この冷却システムとは、循環も含めて(燃料冷却−>熱交換ー>のサイクル)
コレが作動しなければ長期的に冷却を続ける事は出来ない。
※外部注水は汚染水が増え続けるから限界が来る。
使用済み燃料の方も、崩壊熱が収まらない限り移動は出来ないのか?
なるほど、納得!!
冷却冷却と言う意味がようやく理解出来ました。