Twitter API 仕様書

Twitter API 仕様書

http://apiwiki.twitter.com/Twitter-API-Documentation

 

やっぱり、プログラムを作って行くと、必ず仕様書をみる事になる・・・

 

戻り値のアイテム詳細

http://apiwiki.twitter.com/Return-Values

 

個々のメソッドに対して、引数と戻り値がしっかり書かれているので、

コレを見れば後は何をやりたいか、何の情報が欲しいかはクライアントソフトを作る人次第。

 

通信部位は、前回の奴で一応そのまま使える筈ですが、

やはり、受信データのクラスは少し工夫して高機能化した方がよさそう・・・

 

色々みていると、受信データが抜けてたり、後ろが足りなかったりする事もあるらしい。

受信データのクラスは、例外処理を入れておいた方がよさそう。

 

さて・・・

明日帰国だけど、もう少し書いてみよう・・・

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