昨日、夜遅くにCIM-PC を3台こしらえていたんですが、
その中の一台、
電源投入で焦げ臭いんですよ・・・
直ぐに止めて原因を探ると、ARAID2000 の中のチップが焦げているじゃないですか!!
ユニットの初期不良か? 電源か? 電源ケーブルか?
3つの可能性を疑って、とにかく予備のARAID2000 を取り付けました。
さて、30秒ほど考えて・・・
「夜も遅いし~ メンドクサイし~ 台湾だし~(謎)」
と言う事で、ユニットの初期不良と認識して再度接続を行い、電源投入しました。
「プチッ」と言う小気味の良い音と共に、再び異臭が・・・
電源だ・・・
コレは制御屋失格ですね^^;
やっぱり、ズク(長野弁)を惜しんではいけません。
正直ショックでした・・・
しかし、Abee の電源!!
信用していたのにこんな事が起こるなんて・・・
出荷検査してんのか??
取り合えず、二台のARAID2000 はAbee に保障してもらいます。
んで、今後PC 作成時には必ず「電源チェッカ」を通してから組むようにします。
コレも勉強と言う事で・・・
あ、思い出したけど、
昨晩からメモリテストを仕掛けておいたら、
一台!!
メモリエラーが有りました。
朝一でショック・・・
DDR2 PC2-6400(800)1GB Qimonda純正
Qimonda 信用していたのに・・・
ツイてない時は重なるモンです。
もう一発、
出荷検査してるのか???
この後、家に帰った時、マザーボードが燃えていない事を祈ります。