飲みに行きてぇ~

結局まっすぐウチに帰りましたけどね^^;

シミュレータテストは何とか完了。

結果は惨敗(笑)

MITSUBISHI のNet/H と言うデバイスを使った装置間I/F はまあまあOK!!

現地で書いた割にはデバッグ時間も少なく良く動きました。

CIM-PC とのTCP/IP の通信は・・・

まあ、書き直しでしょう^^;

今回のミソ!!

スレッドでぶん回しているループ内から、関数呼んで、

その関数内でシーケンスNo と言う物を管理し、

そのシーケンスNo で、動かす動作を決定する。

I/O ハンドシェークの様なシーケンスの決まっている物は、

Wait で次の信号を待つよりも、条件入ったら次のシーケンスNo へ飛ぶみたいな制御の方が、

プログラム的にも見易いし、デバッグもしやすい。

もう少し研究して、シーケンサーの様な条件判断の回し方と、

PC プログラムのフレキシブルさを加味した書き方を考えようと思いました。

装置制御のPC プログラムは、独特な書き方をしますね・・・

本日!!

プジョーが修理完了しました。

オイルポンプのギアの歯が飛んでましたけど・・・

オイルパンがガッツリ凹んでましたが・・・

台湾元で、1万4千元しましたが・・・

そして、帰宅中ヘッドランプが片側消えました^^;

馬鹿じゃないの???

10月にプジョーを買ってから換えたもの

○バッテリー (寿命)

○イグナイター(故障)

○オイルポンプ&オイルパン(ブロー)

○ヘッドランプ(タマ切れ)

今後換え必要が有る物

○プジョー本体を日本車へ換える必要有り

ある程度の覚悟はしておりましたが・・・

想像以上に故障やトラブルが多いですね。

驚きました。

さて、洗濯物を干して寝ますかね!!

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